くるくるまわる

ジャニーズのことしか考えてない

ジャニーズ銀座2016 D公演 5月8日2部MC

※大半はニュアンスです。

またもやとんでもないテンションで登場してくる3人というかふうあむ。
羽生田「はやく出たすぎて胸のところからグンッ!って感じだった!(胸のところから前に引っ張られてるジェスチャー)」
颯「俺も同じテンションでいこうと思ったのにお前がいったから全然喋れないじゃん!」
村木「まず2人のテンションがわかんねーよ!」

◎天才のトーク
颯「日に日に3人のトークが上手くなってるよね」
羽生田「最初なんてずっと緊張してたじゃん」
本高「メインでやるの初めてだからさ~」
羽生田「やばい!すごい緊張する!緊張して汗でマイクびしょびしょになっちゃった!」
颯「そうだ!転校生呼ぼう!緊張するから転校生呼ぼう!」
天才「「「それは誤解!!」」」

◎一人称
羽生田「俺ずっと思ってたんだけど、琳寧って一人称も琳寧じゃん。この最終日までずっと気になってた。どした!?」
颯「俺もそれずっと疑問に思ってたから琳寧に聞くよ?どした!?」
琳寧「もう2人についていけないよ~」
颯「でもなんで自分のこと琳寧って呼ぶの?」
琳寧「なんか親の前で俺って言うのが恥ずかしくて、小さいときは琳寧って呼んでて、俺だと男って感じするじゃん。いや男なんだけど!でも琳寧にはまだ俺は似合わないなって思って」
?「なんか嶺亜と似てない!?」
嶺亜「俺、嶺亜とは言わない」
?「嶺亜ね~みたいな」
嶺亜「嶺亜ね~」
客席から可愛いの嵐(笑)
羽生田「俺も家で言うけどね。羽生田!って」
一同「「いやいやいやいや!!!」」
羽生田「これ誰の~?あ、それ羽生田の!って」
颯「お前がいちばんどした!?じゃねーかよ!!」

◎ぽんさん髪切った話
本高「つい4日前ですかね、髪を切ったはいいものの切りすぎたためにみんなにいじられてるんですよ。ひどいですよ羽生田くん!いつも僕の顔見て!」
舞台袖からグッズのクリアファイルが出てくる。
羽生田「いいじゃないですかこれ。もみあげがちゃんとある!」
クリアファイルと本物の本高を比べだす羽生田。
本高「見ないで!!」

◎誕生日
本高「実は、今日は颯くん誕生日ということで!!」
羽生田「今日はね、うちの嶺亜さんの鉄板ネタがあるということで!お願いします!」
嶺亜「昨日、颯に誕生日プレゼント貰ったから俺もあげなきゃいけないと思って持ってきたんですよ。で、電車に乗って足元に置いておいたんですよ。で、乗り換えたときにそのままセイグッバイしちゃったと…」
ウケる会場
嶺亜「あ!ウケた!ウケた!」
ステージを走り回ってみんなとハイタッチする嶺亜。なぜか颯くんだけハイタッチしてもらえなくて「俺だけハイタッチなーい」って言ってたら颯くんに嶺亜が抱きつきに行ってた。ふうれあ。

◎練習
颯「1回目と2回目の間にめっちゃ練習してたもんね(笑)俺、トイレ入って普通に手洗ってたのね。そしたら個室から声が聞こえるわけ。嶺亜がめっちゃ練習してたの!」
嶺亜「まずトイレの個室にいないから!だって俺アイドルですよ?」
羽生田「れあち!れあち!れあちかわいい~」
ポーズをとる嶺亜。

◎緊張
颯「たのしーーい!!!」
?「昨日からテンションおかしいよね」
颯「俺ずっとこのテンションだからね」
羽生田「でもさ、緊張するとテンション上がってかね?なんか、やばい…わあああ~~~!!!!」
颯「わかる。わあああ~~~!!!」
?「わかんねーよ!」

◎宝くじ
颯「楽しいんだけどさ、ジーニアスが全然喋ってない!」
羽生田「喋れよ!じゃああれいくか!GWといったらみんな旅行しますよね!?でもお金ないよね!じゃあどうする!?宝くじ当たったらどうするぅ!?じゃあ本高」
本高「これやらない雰囲気あったから考えてない!」
羽生田「だってさっき楽屋でMC何話す?って聞いたのに髪型気に入らないなぁって」
本高「言ってないから!」
羽生田「俺MCの話してんのにずっと言ってるから」
颯「お前喋りすぎだわ!俺にも喋らせろや!(笑)」

羽生田「宝くじ当たったら!どうする!いぇい!」
本高「水族館建てる」
颯「なんで?」
本高「特に理由はないかな」
好きな動物がいるわけでもなかったぽんさん。建てたい理由はその場のノリ(笑)
本高「逆に羽生田くんどこ行きたい?」
羽生田「俺?火星行きたい」
颯「宇宙かよ!俺も火星行きたいんだけど、他に火星行きたいって人いる!?(客席に向かって)」
羽生田「それカラオケで飲み物注文するときジンジャーエールの人いる~?みたい」
?「じゃあ琳寧で締める?」
琳寧「琳寧はね、猫が好きなんですよ。だから猫のための家を買ってあげたい!」
嶺亜「じゃあ俺はアザラシが好きだから、アザラシと一緒に火星に行く!」
颯「こんだけ喋ってて嶺亜が最後いちばんわけわかんねえ(笑)」
羽生田「今日もれあちだねぇ」

◎留学生
颯「ブラジルのみなさん聞こえますかー!って床にやったらさ…」
カウアン「いや、はーいってなるよね」
このコーナーもはやカウアンのソロコンみたいだよ…(笑)
カウアン「誕生日に歌えてよかったよ」
颯「最高の誕生日プレゼントになった!」
羽生田「……あ、ありがとうございまーす」

琳寧「ちょっと琳寧たちも負けてらんなくない?」
嶺亜「学園祭に向けて?」
本高「そう、学園祭に向けて練習したんですよ。あ、練習はしてない(天才だから)」
ジーニアスのスタンバイ中に見学の安井に絡む挙武。

◎トラブル
颯くんが曲振りしてもなかなか始まらない。ぽんさんのキーボードが鳴らないという機械トラブル。挙武が確認することに。
羽生田「これは本物なのかな?…え!鳴らない!俺の鉄板ネタが!!これは…今まで見たことがないね!」
キーボードを押しながら自分の口で音を出す挙武(笑)

◎ムラキーさん
颯「村木銀座?」
羽生田「ジャニーズ村木?」
颯「ムラキーさん、デビューさせてくださいムラキーさん」
村木「やめてくれよまじで」
羽生田「それでは次は村木さんに歌ってもらいまーす」
ここでキーボードが直って挙武が確認して、みるきーうぇいへ。 

◎演奏後
颯に村木の立ち位置が被ってない?とか話してたら颯くんの準備が完了。
颯「自分で作詞作曲した曲があります!それを披露します!」
羽生田「キンキの曲じゃなくて?」
颯「…」
羽生田「俺、颯に無視されたら終わりだからな!?」
颯「羽生田ごめん!今から颯ワールドに招待するから!」

◎今を咲く花披露後
颯「実は、僕、ファンのみなさんの前に立つことが少なくて結構悩んだ時期があって、そのときに次何か見せれるものがないかなって思って作りました!」

颯「みんな俺のお母さん!家族ってみんな愛してるでしょ?お母さんのこと愛してるでしょ?みんな俺のお母さんだから、みんな愛してる!幸せだよ!」
お母さんのくだりのときに誰かが「始まったよ(笑)」って言ってて笑った(笑)

◎舜映
?「先生できるんですか?」
本高「やります」
羽生田「やめる?やめる?」
颯「やらせてやれよ~」
本高「や、やります」
舜映「音出る?」
本高「出ます出ます!」
羽生田「あの滅多に口を開かない舜映が!!!」
颯「やめろ(笑)」
本高「それでは聞いてください」
そして愛のかたまりへ。