くるくるまわる

ジャニーズのことしか考えてない

ジャニーズ銀座2016 D公演 5月7日MC

※大半はニュアンスです。

ぽんさんの「転校生がいます!」の発言に「転校生?女?女?」と聞きまくる琳寧(笑)

颯「今年はMC出れました~~~」

◎どこからきたの?
颯「僕たちは幸せハピネス学園からきました!」
困惑する一同
颯「いや天才ジーニアス学"院"でしょ?こっちは幸せハピネス学"園"だから!被ってないから!」
嶺亜「羽生田は鼻の王国でしょ?」
羽生田「ポテトヘッドとかね!嶺亜くんはどこから来たのかな??」
嶺亜「さあどこでしょう!」
何も考えてなかったらしく、まさかの問いかけ。誰かが「れいあ星じゃない?」って言ったことからみんな「あー、れいあ星だわ」って雑な感じで納得。

◎村木の決め台詞
颯「YES!の決め台詞なにあれ?村木大人気だよね。山田くんのI love you並みの盛り上がりだったよ。俺にはそう聞こえた」
?「めっちゃ笑い起きてたよね」
颯「やっぱり村木天才だわ」
村木「凡才です」

◎クリエでコンサートするの何年目?
嶺亜「俺、最初から出てる!6年目くらい」
羽生田「鉄板ネタ言っていい!?俺、嶺亜と初めて会ったのがシアタークリエのそこで、嶺亜は先輩だったんだけど1回も話したことなかったのに「羽生田どこ!?」って呼ばれて行ったら「お前が羽生田?遊戯王くんね?」って言われた!一生忘れない!」

◎この6人でやるの珍しいよね
琳寧「ここ(颯と琳寧)は夏一緒だった」
颯「サマステでね!そっちは共通点あるの?」
羽生田「まあ、いつめんみたいな感じ」
本高「俺と村木は入りたての頃から一緒に出させてもらってる」
村木「そのとき河合くんに「お前、昔の藤ヶ谷に似てるな」って言われた」
琳寧「最近、挙武くんにブルーノマーズに似てるって言われる」
羽生田「ハーフタイムショー出てた?」

◎同期
颯「俺と琳寧が同期らしいんだよね」
羽生田「俺も!」
颯「俺、同期は羽生田だけだと思ってたけど、琳寧と元太と聡くんも同期らしい」
羽生田「じゃあこの5人で同期クリエやるか!」

◎テンション
颯「今日の俺、なんかテンション高いよね」
羽生田「やばい!今日の颯テンションやばい!楽屋もこんな感じ!」
颯「それじゃふなっしーじゃん。せめてねばーる君くらいにしてよ」
羽生田「なんか変なもの吸った?」
颯「おいやめろ!」
嶺亜「わかった!今日、颯の誕生日だからだ!」
全員「「明日だよ!!!」」
颯「でも、俺も嶺亜誕生日忘れた」
本高「4月1日でしょ?」
?「2日!」

◎誕生日プレゼント
颯「嶺亜と挙武に今日誕生日プレゼントあげた!」
羽生田「俺11月だけどね!!」
颯「いや待って、違うんだよ、じゃってさ…じゃって(笑)だって羽生田全然会わなかったじゃん!」
羽生田「心はいつも一緒だろ!」
颯「Yeah,my men!」
他「ちょっとついていけない」

◎村木の足
本高「村木がさあ!楽屋でマジで足臭いの!!なんか臭いなと思ってて我慢してたんだけど、あまりにも臭くてふと見たら村木だけ靴脱いでんの!!」
羽生田「そこに2公演分詰まってた!」
颯「何も詰まらねーよ(笑)夢も希望も」

◎村木が楽しそう
颯「村木ほんと見てて愛おしい。楽しそう」
村木「いや颯も楽しそうだよ」
颯「いや聞いて!俺ある時「どうしてそんなに楽しそうなの?って聞いたの。そしたら「やべー!俺幸せだよ!毎日幸せだよ!やべー!やべー!」って」
村木「それはやべーよ(笑)」

◎テーマは学校
本高「女子の割合すごく多いけど(笑)」
天才が楽器をやる流れに
颯「え!?ほんとにやんの!?飾りじゃないの!?」
本高「飾りじゃないよ(笑)」
ギターを持ってステージ中央に立つ村木
颯「え?村木コン?村木コンが始まるの?」
羽生田「村木銀座なの?」
村木「ハードル上げるなよ!」
音だしする天才ジーニアスの3人。キーボードの本高に近づく挙武。
羽生田「これは本物なのか!?(言いながらキーボードの音を出す)」
颯「羽生田ーー!!!散らかすな!!!」
からの颯くん曲振りで、君と...Milky wayへ。

◎転校生
演奏後にめっちゃ緊張した~!ってトークを繰り広げる天才ジーニアスとれあむ。その後ろで椅子とギターを持ち出してステージ中央へ行く颯くん。
羽生田「どした??」
本高「転校生ちょっとマイペースすぎるね?」
羽生田「なんかもう世界に入っちゃったね」
颯「…ん?」☜顔が超絶可愛い
全員「「え!?」」
颯「(ちょっとギター弾いてから)…ん?」☜顔が超絶可愛い
羽生田「あ、終わり?」
颯「それでは聞いてください、今を咲く花」

◎今を咲く花披露後
羽生田「これ誰の曲?KinKi Kids?」
颯「これは髙橋颯くんが作詞作曲した曲です!」
全員「「すげー!!」」
颯「幸せハピネス学園ではこれが当たり前だから」

颯「毎回ね、歌詞も変わっていく感じで」
羽生田「なんかね、リハのとき泣いてたんすよ。笑ったのとこ」
颯「これ1番と2番で歌詞が違うからさ。今日は笑ったバージョンで」

◎本高先生
本高「この流れに乗って先生も1曲やろうかな~」
先生できるんすか!?な雰囲気に。
颯「数学の先生だけじゃないんですか!?」
本高「ピアノもできるんです!」
スタンバイするぽんさんと近づく挙武。
羽生田「これは本物なのかな?(キーボードの音出し)」
挙武のくだりを2回くらい繰り返してから愛のかたまりへ。